2009年11月3日火曜日

普天間基地を嘉手納へ移設した際も訓練は分散?

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岡田克也外相は29日午前、外務省で仲井真弘多知事らと会い、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設に関し「嘉手納統合の際にも騒音は減らさないといけない」と述べ、米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案を米側に提起する場合でも、戦闘機やヘリコプターの飛行訓練の分散移転を求める考えを明らかにした。 


県内移設でも騒音問題は少なくとも減らしたいという政府の意向。ただしこれは言葉だけで実際はどうなるかはわからない。米軍は相変わらず強気で外交に臨んでいるからだ。

仲井真知事は伊波洋一宜野湾市長ら地元首長とともに、日米地位協定の問題で外相を訪れた。知事らは、基地内で環境汚染が起きた場合の県による立ち入り調査の実施を盛り込む方向で米側と交渉するよう求め、外相は「要望項目がいろいろあるので優先順位を付けたい」と述べた。
 また外相は同日午前の参院本会議で、「現行案よりも沖縄の負担を軽くするものがないか真剣に検討している。その中で既存の滑走路を活用できる嘉手納統合案が浮かび上がった。できるだけ早く結論を出したい」と述べた。自民党の林芳正前経済財政担当相への答弁。

時事ドットコム:嘉手納統合でも訓練は分散=沖縄知事らに説明-岡田外相

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