政府は当初普天間基地の移転先を県外・国外移転としていたが、アメリカとの意見の食い違いから辺野古への移転(予想図はこちら)を考えている。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として、岡田克也外相が米軍嘉手納基地(嘉手納町など)への統合案に言及していることに対し、嘉手納町などは7日午後、統合案反対を表明する町民大会を開いた。大会には、町民ら約2500人(主催者発表)が参加した。
同町の宮城篤実町長は「いかなる理由、いかなる説明があっても、この話には絶対乗らない。不退転の決意で今回の統合案を粉砕しよう」と訴えた。
同町屋良の池原菊江さん(68)は、これまで沖縄県の米軍基地負担の軽減を訴える鳩山政権に「非常に期待していた」。だが、突然の岡田外相の統合案検討の発言には、「嘉手納への裏切り。絶対許せない」と憤った。
というのも2006年に自民党政権は辺野古への基地移転の日米合意をしているのだ。その流れを考えると当たり前かもしれないが、そもそもその合意がおかしい。
なぜ県の外に出さないのか?県の外に出さなければ、どちらにしろアメリカ軍は沖縄県の中を飛び回るわけだから、騒音問題は全く解決しないのだ。
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≫時事ドットコム:「裏切りだ」「許せない」=普天間統合案抗議で大会-沖縄・嘉手納

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